フリーランス

【フリーランス準備!】会社退職後の「国民健康保険」と「国民年金」の手続きの方法

フリーランスになるために会社を退職した後、まずしなければいけないとこの一つは、健康保険と国民年金の手続きです。

今回は、いざフリーランスになるために会社を退職した後の、「会社退職後の健康保険と国民年金の手続きの方法」を実体験をもとに解説していきます。

開業前にチェック!フリーランスなる前に準備しておきたい12のことリスト近年フリーランスの人口は増加傾向にあり、今後は副業をしたいという方も含め、個人で働くという選択肢をする方が増えると予測されています。 ...

退職後の「健康保険」「国民年金」の種類を把握する

日本で全員加入の義務がある「健康保険」と「国民年金」。

会社員時代は会社が手続きをしてくれていましたが、退職後は手続きを自分でしにいかなければいけません。

まずは、自分が入ることができる「健康保険」と「国民年金」の種類を把握しましょう。

 

健康保険の種類

個人事業主やフリーランスになった場合、どの健康保険に入るかはいくつか選択肢があります。

 

(1)「国民健康保険」

市区町村で運営される公的な健康保険です。

各市区町村が管理しており、加入や脱退などの手続きは住所登録のある市役所でおこないます。

保険料は市区町村によって異なります。

今回はこちらの「国民健康保険」の加入の方法を紹介します。

 

(2)会社員時代の「健康保険の任意継続」

会社員時代に入っていた健康保険を、継続して入る方法です。

ですが、加入期間は2年間になります。

会社員時代は会社と折半で払っていたものを全て自分で払う必要があります。

そのため、上記の「国民健康保険」より高い可能性が高いですが、一度どちらが高いかを退職前に確認しておいても良いかもしれません。

金額をおおよそ把握する方法は、会社員時代に自分で払っていた分の保険料を2倍にすれば大体分かります。

私の場合は会社員時代の給与明細に健康保険が18,525円と書いてあったため、18,525円✖️2 = 37,050円だったためこちらは諦めました。

 

 

(3)WEBデザイナーの場合は「国民健康保険組合(文芸美術国民健康保険組合など)」の可能性が少しあり

「国民健康保険組合」とは特定の職業の人が加入できる保険制度で、所得が一定額を超えている場合は、国民健康保険よりも保険料が安くなるケースがあります。

ただし、こちらは加入に「確定申告書控えのコピー」が必要なのですが、今まで個人的に働いたことがない方は確定申告をしたことがないと思うので、こちらは難しいかもしれません。

 

 

国民年金

国民年金の種類は1種類になります。

会社員時代は「国民年金」と「厚生年金」の2階建になっているのですが、フリーランスの場合は基本的には「国民年金」の1種類の加入になります。

国民年金も今までは会社が手続きをしてくれていたものを自分で手続きをしなければいけません。

ちなみに、国民年金は収入額が違っていても、全員同じ額だそうです。

 

 

「国民健康保険」「国民年金」手続き方法

退職後14日以内に市役所に手続きに行きます。

退職後、「国民健康保険」と「国民年金」の手続きを、14日以内にしなければいけません。

ちなみにどちらも市役所で手続き可能です。

(しかも私の住んでいる市役所の場合、「国民年金保険」の登録の隣に、「国民年金」登録のカウンターがあったため、「国民年金保険」手続きが済んだらスムーズに年金の方に案内してくれました。)

 

準備したもの

以下が私が手続きの際に持っていったものになります。

  • 年金手帳
  • 退職を証明できる書類( 雇用保険被保険者者離職票、離職票、退職証明書など )
  • 印鑑
  • 身分証明書
  • 自分のマイナンバー番号
  • (実家暮らしの場合、世帯主のマイナンバー番号)

※住んでいる市の市役所のHPに手続きに必要なものが載っています。こちらは必ず確認しておいてください。

 

私には手続きの際にある不安が…

実は退職の少し前に原付バイクで転んでしまい、足を痛めてしまったので健康保険の手続きの後に病院にいかなければいけない状態でした。

そのため「健康保険証」がいついただけるのか、とても不安でした。

ですが、「健康保険証」は「国民健康保険」を手続きにいった際に一緒にいただくことができとても安心しました。

 

 

手続き後に払込書が送付される

上記手続きから半月~1ヶ月ほどで、「国民健康保険」と「国民年金」の支払書が入った封筒が届きます。

料金は…、はい(;^ω^)こんな気持ちです。

会社員時代は保険料が自動的に引かれて振り込まれるため自覚はなかったのですが、自分で税金を払うと高いなという感想でした。

 

(備考)ちなみに住民税の手続きは?

こちらは手続きは必要ありません。

私の場合は、会社を退職した半月後に自動で支払いの払込書が郵送されてきました。

 

 

会社退職後の「国民健康保険」と「国民年金」の手続きの方法の最後に

いかがだったでしょうか?

実際にやってみると大したことはなくても、会社退職時はどうしたら良いか右往左往していました。

もうすぐ会社を退職し、フリーランスになるという方の参考になることができれば幸いです。

ABOUT ME
WEBクリ開発者
当ブログでは主にWeb制作・HTML・ CSS・SCSS・JavaScript・jQuery・Vue.js・Wordpress・個人開発情報の情報を発信。 WEBデザイナー・コーダー・プログラマー向けのサイトです。 また、個人開発のサービスやアプリのお知らせもさせていただいています。